伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
果樹の取り残しがないよう、樹木を低く切った低木栽培。樹木を放置しておきますと、高くなり、成長してしまいます。高いところの果実っていうものをいわゆる放置しておきますと、それが獣害の餌となるということで、低木栽培ということでございました。そのほか、イモ苗の床をマルチの代わりに竹で覆うという、こういったことも非常に参考になりました。
果樹の取り残しがないよう、樹木を低く切った低木栽培。樹木を放置しておきますと、高くなり、成長してしまいます。高いところの果実っていうものをいわゆる放置しておきますと、それが獣害の餌となるということで、低木栽培ということでございました。そのほか、イモ苗の床をマルチの代わりに竹で覆うという、こういったことも非常に参考になりました。
まず、道路の不具合があった際の町への通報方法の現状につきましては、町道に陥没等の異常あるいは樹木の枝の散乱等があった場合には、役場または東郷、泊支所への電話、電子メールによる通報、あるいは直接御来庁いただき報告を受けたりすることがございます。
ただ、間伐が遅れますと、樹木の成育に大きな影響もあるというようなことがございます。災害も発生しやすくなるというような、そういうようなこともあります。ですから、間伐の一層の推進を図っていきたいという思いではございます。
それから次に、国分寺集落からも見えるような工夫をということでございますが、今現在は史跡地内の樹木等伐採は予定しておりません。ただ、史跡整備するときに公有化している部分については、この樹木を多分伐採せないけないというような状況になると思いますので、その整備の計画に併せて伐採も想定はしております。 次に、伯耆国分寺跡の西側の発掘調査あるいは歴史記念館の建設についてのこともございました。
そして、あの一帯は結構もう大きくなった樹木もたくさんあります。森林浴じゃありませんけれども、周辺を散策するには、ちょうどもってこいなんですよね。
上灘中央公園は、大御堂と違って、樹木による木陰もありますし、全面芝生化とかすれば、子どもから高齢者まで多目的に利用の価値があるんではないか。また、できます県立美術館と相乗効果も期待できるではないかと思いますが、市長の御所見をお伺いします。 ○市長(広田一恭君) 上灘中央公園の整備について御質問をいただきました。
レーザー測量による赤色立体地図は、写真測量とは異なりまして、樹木の繁茂等の影響を受けにくく、微細な地形の変化を適切に表現することができるという利点を持っております。これによりまして、中世城郭の土塁や空堀などの遺構を正確に検出し、漏らさず確認することができる効果があるというふうに考えております。
この事業は、新規事業として、民家、道路等に隣接して介在する保安林について、国、県の伐採制限などの制限をかけられている保安林の管理に当たり、倒木のおそれのある樹木等から住民の生命、財産を守ることを目的とし、危険木の伐採に係る費用について補助金を交付する事業でございます。
現状では、湯楽里の利用者から、樹木伐採による展望の改善要望がありますけれども、民地の大木が隣接しておって、改善が困難な状況にあるということ、それから施設の規模に適した隣接駐車場を確保する必要がある、それから露天風呂を整備する必要があると、現状では、グリーンスコーレと湯楽里の源泉が同一であって、湯量に限界があるため、露天風呂を整備するためには湯量の確保が必要だということであります。
次に、本市の森林整備において、間伐がこれまでの主軸であったように思いますが、地球温暖化防止の観点で、全ての樹木を伐採し、新たに植林を行う皆伐・再造林に軸足をシフトしていくべきであると考えます。鳥取県も、鳥取県気候非常事態宣言のとっとりエコライフ構想で、皆伐・再造林の推進強化を打ち出しています。また、多くの市民がスギとヒノキの花粉症で悩んでおられます。
これまでも平成30年の西日本豪雨を受け、国土強靱化3か年計画により、国府川の水位が少しでも上昇しないように、樹木の伐採等を国土交通省に実施していただいておりまして、引き続き周辺町とも連携し、要望を行っていきたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長(福谷直美君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。
また、令和2年から新たな取組として、樹木再生の手法を持つ事業者からの提案によって、桜の再生も試みているところであります。これまで樹木医さんとか専門事業者から話を聞く中では、樹齢や立地条件などを勘案していく必要があり、もともと北向きの立地であることや土質などを見て、土壌改良や施肥など、長期での対応が必要であるという御指摘をいただいております。
今言われたように、樹木であるとか、そういった部分、要するに外枠をある程度、センサーの線を張って、その枠から出ないようにします。中については、障害物、要するに樹木等があれば、それは避けて通るような仕組みになっております。
補正の内容は、財産区有地内の樹木の剪定費用の追加及びそれに伴う財政調整基金積立金の減額でございます。 続きまして、議案第109号、令和3年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ457万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ650万4,000円とするものでございます。
これまでも国土交通省において、国府川の水の流れを阻害しないように樹木の伐採等を実施をしていただいておりまして、以前のような急激な水位上昇が見られなくなってきたところであります。 これらについては、天神川改修促進期成同盟会を通じて、国交省に引き続いてしゅんせつ等の要望を行っていきたいと思っております。 また、浸水発生時には、排水ポンプ車による排水を国交省に実施していただいております。
…………………………………………… 141 星見健蔵議員(~追及~本市においても耕作放棄地への植林の取組をすべきと思うが、こ のことに対する所見について) …………………………………………………………………………… 141~142 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 142 星見健蔵議員(~追及~森林化している遊休農地に木材利用を目的とした樹木
60年以上にわたって続けております石垣の修理事業におきましても、石垣の構造的安定だけではなく、樹木の整理や落石防止のネットの設置、また、劣化状況のモニタリングや除草管理、そして排水機能の向上などを進めてきたところであります。今後も、文化財としての鳥取城跡の保存・継承のための安全管理と防災に努めてまいりたいと考えております。
遊休農地が森林化していても、木材利用を目的とした樹木は植栽できないことから、苗木などの補助も受けられないため、農業委員会に対して林地への転用や非農地証明が必要となりますが、本市の考え方についてお尋ねします。
そのために国府川の水位が少しでも上昇しないように、樹木伐採等を国交省で実施していただいておりまして、以前のような急激な水位上昇も少しは見られなくなってきたところであると思います。そういうことで、天神川改修促進期成同盟会でも国に河道掘削等の要望を行っているところであります。また、あわせて、浸水発生時には、排水ポンプ車による排水を国交省に実施していただいております。
4款諸収入、2項雑入、2目雑入の33万9,000円の増額につきましては、財産区管理地内に設置している中国電力の無線中継所等の周囲の樹木伐採に伴います補償費を追加するものでございます。 続いて7ページ、歳出でございます。2款財産費、1項財産管理費、1目財産管理費126万1,000円の増額につきましては、東郷財産区所有の山林の土砂崩れに伴います災害復旧地元負担金でございます。 以上でございます。